ノーゲーム・ノーライフを観るならkissanimeはやめておきましょう!頭脳戦も面白く、兄と妹のコンビネーションにほっこりします♪

【Author】
 たぬたぬ

こんにちは。たぬたぬと申します。

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アニメ『ノーゲーム・ノーライフ』のあらすじ

あらゆるゲームで連勝を重ねてきた天才ゲーマーの『 』(くうはく)は、アシストツール等どんな手段を使っても勝てないとされる伝説のゲーマーと呼ばれていました。

※本当に『 』(くうはく)という名前です。ミスではありません(笑)

都市伝説とも言われるその正体は、空(そら)と白(しろ)という引きこもりの兄妹でした。 空(くう)と白(はく)で「くうはく」というわけです。

ある日、空と白は、「生まれてくる世界を間違えたと感じたことはないか?」という謎のメールを受け取ります。送り主は、自らを神と名乗るテトという少年でした。

世界を「クソゲー」と呼ぶ『 』(くうはく)は、彼の力で異世界へ召喚されてしまいます。

召喚された先の世界はディスボードと呼ばれ、一切の争いが封じられており、全てがゲームで決まる世界。

そこには16の種族が居るますが、人類種(イマニティ)だけが魔法を使えないため最弱とされていました。

イマニティの国であるエルキアにたどり着いた空と白。

エルキアは、イマニティが他種族と戦って連敗し残された最後の国であるということを知り、彼らは人類種の生き残りを賭けた国取りゲームを始めることに――――

全ては、神と名乗るテトの作り出した盤の上…。テトとは何者なのか?人類種の存亡はいかに?

『 』(くうはく)という最強ゲーマーの兄妹による、国を賭けたゲームバトルが始まります…!

アニメ『ノーゲーム・ノーライフ』の感想

ライトノベルが原作のこのアニメ。著者の榎宮祐さんはイラストレーターでもあり、自身でキャラクターのデザインも行なっています。

そのため、キャラのビジュアルやキャラ設定がとても個性的で、世界観がより濃く表現されていると感じます。

争いが禁じられ、ゲームで全てが決まる世界。人類以外の種族は魔法を使えるため、人類種はかなり追い詰められ、肩身の狭い思いをしているという世界。

そこに召喚された空と白は、持ち前のゲームの腕と知略で相手の魔法やそれによるイカサマを見抜き、魔法が使える種族でさえも圧倒していくというところがなんとも爽快です。

この兄と妹の関係性が面白く、可愛らしいポイントです。二人は極度の対人恐怖であり、一緒にいないとまともに人とコミュニケーションがとれません。

そんなわけでいつもべったりの兄と妹のコンビネーションに、終始ほっこりしてしまいます。

兄である空は、相手の感情を見抜き駆け引きや読み合いなどにとても強く、いっぽう白は尋常ではない頭脳を持ち、知略に長けています。

この二人がいれば向かうところ敵なし。そんな彼らが苦戦するシーンなどは最高にハラハラしてスリリングです。

他のキャラクターも、ライトノベルらしさ全開の美少女キャラ多数! 新キャラが登場するたびにお風呂のシーンがあるのが見所ですね…!

イカサマ、騙し合い、国を賭けた勝負という重めのストーリーかと思いきや、しっかりとラッキースケベシーンもあります。

萌えギャグアニメとしてのポイントを押さえてくるというのが、この作品の人気の大きな要因なのでしょう!

小ネタっぽい部分ではありますが、各話のタイトルが様々なゲームの名台詞のパロディになっているのも面白いところ。

ドラクエやFFなどのセリフも用いられており、ゲームに詳しくない私でもなんか聞いたことあるぞ…という感じのタイトルが付けられています。

異世界ファンタジーだけど戦闘シーンが無い、斬新な世界設定のこの作品。ぜひ一度ご覧になってみてください!

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