ブラッククローバーをkissanimeで観るのは要注意!まさにジャンプといえる熱い王道作品です♪

【Author】
 たぬたぬ

こんにちは。たぬたぬと申します。

ブラッククローバーを観るならkissanimeで観るのはやめたほうがいいです。

kissanimeはウィルスやマルウェアに感染する恐れのあるサイトです。

セキュリティの観点から出来る限りアクセスしないほうがいいです。

より詳しくは以下の記事にまとめているので、参考にしてみてください(↓)

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より詳しくは以下の記事をご覧ください。

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アニメ『ブラッククローバー』のあらすじ

物語の舞台は、“魔法帝”と“魔法騎士団”によって平和を謳歌するクローバー王国。

王国の下民であり孤児の少年・アスタは、同じく孤児であり兄弟のように育った少年・ユノと共に、魔法帝になるための修行の日々を送っていました。

しかし、同じように育ったはずのアスタとユノには、一つの大きな違いが。

魔法の才能に恵まれたユノに対して、アスタは全く、本当に全く魔法が使えなかったのです。

それでも夢を諦めずに修行を続け、いつしか二人は15歳――自身にあった魔導書(グリモワール)が授与される年齢に。

周囲の者たちが次々と魔導書に選ばれていく中、魔法を使えないアスタだけは魔導書に選ばれず、伝説の「四葉のクローバーの魔導書」に選ばれたユノとの差が決定的になってしまいます。

そして魔導書授与の直後、伝説の魔導書を狙う盗賊に襲われるユノ。

ユノを助けるために参戦するアスタでしたが、その盗賊によって「魔力を全く持たない人間である」という残酷な事実を告げられてしまいます。

絶望し、魔法帝になる夢を諦めかけるアスタ。

しかしそんな彼を叱咤したのは、アスタよりも格段に才能に恵まれたユノの言葉でした。

明らかに劣った自分の事を「ライバル」と認めてくれたユノの言葉に闘志を漲らせ、再び立ち上がるアスタ。

そして、そんな彼の覚悟に共鳴するように、彼の下には一つの魔導書――「五つ葉の黒い魔導書」が姿を現します。

黒い魔導書に宿った「反魔法の剣」で盗賊を退け、向かい合うアスタとユノ。

魔法帝を目指す二人の物語は、ここから始まることになるのです。

アニメ『ブラッククローバー』の見所

最近では本当に珍しい「The.少年漫画!!」と言った、とにかく熱いストーリーが特徴的な作品です。

掲載紙である『週刊少年ジャンプ』の理念に忠実な「友情・努力・勝利」を地で行く作風は、ところどころ今時な緻密さを含みながらも、やはり古き良き少年漫画の作風を色濃く残していると言えるでしょう。

「剣と魔法のファンタジー」というと、少々使い古され気味な作風のように感じてしまいますが、力押し一辺倒のように見えて、実際のところすさまじく練りこまれたバトルの描写、視聴者のツボを「わかってる」演出やシナリオの展開など、決して古臭さを感じさせない作風も魅力の一つ。

昨今のライトノベル作品にありがちな「ひねくれ系やれやれ主人公」も魅力的ではありますが、たまにはアスタのような「熱血直情ガンガンいこうぜ系主人公」を見て、とにかくアツいファンタジーの世界に浸るのも良いのではないでしょうか。

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