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アニメ『弱虫ペダル』のあらすじ
「弱虫ペダル」は、高校自転車競技部が舞台です。
小野田坂道(おのだ さかみち)は電車賃節約のため、自転車で片道45キロ通学していました。オタクである彼は、放課後秋葉原へも自転車で向います。高校ではアニメ研究部へ入部しようとしましたが、部員数減少のため活動休止中であえなく断念。
秋葉原へ自転車で行こうと裏門坂に行くと同級生で自転車競技部の今泉と出会います。
今泉は練習のため裏門坂を下るところで、裏門坂は危ないから正門坂に行くよう坂道にすすめますが、秋葉原には裏門坂が近いと断られます。
坂道が途中で学校に財布を忘れたことに気づき、戻り始めます。今泉は気になって上り坂を追いかけてみます。すると、鼻歌を歌いながら登る坂道を見つけます。
後日、今泉が「勝負だ。」と坂道に言う。坂道は驚き、何の勝負かと尋ねます。
「自転車に決まってる。おまえが昨日、歌いながら登った裏門坂、もう一度、そこを俺と走れ。」
坂道は勝負に負けた。今泉に自転車競技部に誘われ、散々迷ったが入部することに。
「追いかけたくなった。試してみたいと思ったんだ。ぼくに何かの可能性があるのなら。だからぼくは、自転車競技部に入るよ。」
自転車で速く走る楽しさにのめり込んだ坂道は、様々な出会いを繰返し、自転車で”速く走る”ために練習をします。
悔しさや友情、今までに感じたことも無かった感情を抱くようになり、仲間と切磋琢磨し、敵と戦ってインターハイを目指します。
アニメ『弱虫ペダル』の感想。熱くて泣けてカッコいい王道スポ根!
私はアニメを見る前に大ヒットしていた漫画を見ていました。
アニメの内容は原作が漫画であるため、ほとんど筋書通りのアニメとなりましたが、漫画では出せない描写やイメージと違う描写がふんだんに盛られています。
キャラクターの声もイメージ通りで、漫画を読んできた私にはぴたっとはまるような感覚がありました。
スポ根の部類になりますが、他のスポ根アニメと違うところは主人公がオタクであり、運動神経がいいわけではないということ。
私自身もスポーツはあまり得意ではないのですが、このアニメを見て、自分がやりたいこと、チャレンジしてみたいことはなんだろう、と考えさせられることもありました。
このアニメは人の心を動かします。
苦手だからやらないではなく、苦手だけどこれならできる、やってみようかな、と思ったときの第一歩を踏出してみたくなる。そんなアニメです。
あらすじにも書いていますが、小野田坂道のセリフで「追いかけたくなった。試してみたいと思ったんだ。ぼくに何かの可能性があるのなら。だからぼくは、自転車競技部に入るよ。」という言葉が私はとても好きで、何度も自分に言い聞かせています。
また、上記のあらすじには敢えて皆までは書いていませんが、これからインターハイなどライバルも多く出現していく中で、仲間と協力しながら優勝を目指す総北高校の自転車競技部をメインとしているこのアニメは、本当におすすめです……!
一度見たら最終話までノンストップで見たくなるくらいハマります。